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外国語を母国語のようには無理か?

◆英語と音読


このようなお悩みをもらいました。


「大人が外国語を母国語の様に話すことは不可能か?


よく、子供の時から外国語に触れていない限り、

大人になってから外国語を母国語のように話すことは
できないとしばしば聞きます。


それは本当なのでしょうか?


表現する時にその都度、頭の中で、


母国語→その外国語といったように変換せずに、
その外国語だけで考えたり話せたりは?


例え、留学しても、本格的に学び始めるのが大人であったら
その外国語を母国語のように操るのは不可能か?


大人からでは子供の時に比べて吸収するのに
時間や苦労がかかると思いますが、


可能性があるか無いかというと、どっちなのでしょうか?」


ここから私の回答です。


>よく、子供の時から外国語に触れていない限り
>大人になってから外国語を母国語のように
>話すことはできないとしばしば聞きます。


嘘です。これは、俗説にすぎません。


そもそも、言語というのは、
まず伝えたいイメージや情景、概念などがあって、


それを言語化して相手に伝えたり、
自分が客観視するための道具。


つまり、最初にイメージがあって
そのイメージを各々の言語に翻訳しているようなもの。


日本語や英語、フランス語、ドイツ語...と
いろいろありますが、本質はまずイメージです。


さらに言えば、手振り身振りだけでも、
情報を相手に伝えることもできますし。


で、イメージしながらの語学練習をすれば、
母国語のように話せます。


母国語→その外国語といったように
変換するやり方ではないからです。


いきなり、イメージからその外国語、という過程です。


母国語→その外国語といったように変換するやり方は
旧態依然の古い、悪い習慣でしかないんです。


学びたい言語の音声を聞きながら、
その言語が意味する情景をイメージしながら、


音読で口まねしていく という方法なら、


幼児が言語を覚える過程を踏襲しながら、
さらに効率的に学習できますよ。


結論は、外国語は大人でも
母国語のように話せるようになります。


英語を学習するにあたって、
聞く、イメージする、話す、書く、


この順番が1番効率的で、効果的です。

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