過払い金 自己破産

自己破産していても過払い金返還請求はできるのか

 

自己破産をしていても過払い金返還請求をすることは出来ます。基本的に自己破産をすると借金を清算することになるので、過払い金を請求することは出来ないのではと考えがちですが、借金を持っていた時に利息が法外かどうかがポイントです。

 

法律を超えている金利から利息を支払っているなら、その金額は取り戻すことが出来るので、破産をしてからでも大きな過払い金が取り戻せるケースがあります。

 

しかし、一点だけ注意としては時効があります。過払いというのは過去を遡って10年を経過しているなら、過払い金請求をしても無効となります。例えば、過去20年前に過払い100万あっても、現在から手続きをしてもその100万は戻ってこないというわけです。つまり、過払いというのは時効になるまでに請求をしなければなりません

 

。昔の時代はサラ金で過払いが多発していることが多かったので、昔にお金を借りている人は過払いに遭遇しているケースは多いと言えます。また、もう一つ覚えておきたいことは結局のところ自分がお金を借りていた金融会社が返済出来るだけの資金があるかどうかも重要です。

 

過払いがあっても、それを返還するだけの余力がなければお金は戻ってきません。この理由から考えても、なるべく早めに手続きを進めたいところです。今は倒産していく金融会社が多いので、自分が利用していた金融会社がつぶれてしまう前に手続きを進めることも大事です。

 

過払い金の請求をするとお金を返してもらうまでに半年ほど時間がかかることが多いです。ギリギリで時効になるというケースも当然ながら考えられるので、早めに法律家に相談をしましょう。時効から過払いまで、様々な内容についてしっかりと話を聞くことが出来ます。

 

自己破産をしても上記のように過払いが発生しているなら、しっかりとその金額を取り戻すことが出来るので覚えておくと良いです。金利計算をすると大きな過払い金になっていることがあります。