過払い金 デメリット

過払い金請求におけるデメリット

 

過払い金請求というのは金融会社に支払い過ぎた利息を返してもらうという内容です。この過払い金請求をすると、支払い過ぎている利息額を返してもらえるわけなので、現在借金返済中という場合でも支払い過ぎた利息を返してもらうことで、借金を返済しやすくなります。

 

こうしたメリットがあるため、債務整理をするなら任意整理などから過払い金返還をすることは一般的に多いです。しかし、逆にデメリットもあるので覚えておきましょう。

 

デメリットはどのようなものかと言うと、それは手続きに時間がかかること、そして過払い金が無ければ意味が無いと言うことです。基本的に金融会社の金利というのは各社において設定がバラバラです。

 

法外な利息を支払っている場合に過払いとなるため、金利が低い会社からお金を借りている場合などは法律内における利息となるため、借金を背負っている人全てが過払いとなっているわけではありません。

 

まずは、自分の借金の状況において過払いがあるかどうかを確認することが大事です。過払いがあるかどうかを確認することで、過払い金請求をするかどうかを判断することが出来ます。

 

この過払いの有無の確認は今までの金融会社との取引における金利計算をしなければならないので、とても長い年月お金を借りているなら、過払いになっている可能性が高いですが、金利計算に時間がかかります。自分でも計算することは出来ますが、専門家に任せる方が良いです。

 

次に手続きにおける時間ですが、過払い金があることが分かっていても金融会社はスムーズにお金を返してくれません。状況によっては法廷で争う形になることもあります。

 

大体2か月から3ヶ月、半年ほどの期間を見ておく必要があります。最後に他のデメリットとして、専門家に依頼するのが一般的ですが、費用がかかり和解することを勧められることもあります。自分でも出来ないことはありませんが、知識と時間が必要になるので覚えておきましょう。